「一日中エアコンの部屋にいると、肌がパリパリに…」
「朝起きたとき、肌がつっぱる感じがする」
それ、“冷房老け”のサインかもしれません。
冷房は夏の快適な生活には欠かせませんが、湿度が下がることで肌の水分がどんどん奪われていくという落とし穴があります。
特に40代後半の肌は、皮脂分泌量が減り、乾燥やバリア機能の低下が進みやすいため、冷房の影響をモロに受けてしまいます。
今回は、そんな冷房による“隠れ乾燥”を防ぐ、オフィス&寝室での対策法をご紹介します。
冷房老けとは?
冷房によって室内の湿度が40%以下になると、肌表面の水分が奪われ、乾燥・小ジワ・くすみ・ハリ不足などのトラブルが表れやすくなります。
特に冷風が顔や首元に直接当たる環境にいると、肌が徐々に乾いて“しぼんだ”ような印象に…。
これが、いわゆる“冷房老け”です。
【オフィス編】日中の肌を守る3つの習慣
① ミスト化粧水を常備
乾燥を感じたら、2〜3時間おきに保湿ミストをひと吹き。
メイクの上からでも使えるアイテムなら、日中のケアがぐっとラクになります。
▶︎ ポイント:
- アルコールフリー&保湿成分入りを選ぶ
- ミスト後は、軽くハンドプレスでなじませる
② “朝の保湿”を見直す
日中の乾燥を防ぐには、朝のスキンケアがとても重要です。
▶︎ 朝ケアの例:
- 化粧水 → 美容液 → 乳液か軽めのクリームでふたをする
- 忙しい朝にはオールインワン保湿ジェルも◎
しっかり保湿されている肌は、外的刺激にも強くなります。
③ 服装・風向きの工夫も
冷房が直撃する席では、スカーフやストールで首元をカバー。
また、デスクファンで風向きを変えるなどの工夫も、肌への刺激を減らします。
【寝室編】寝ている間の乾燥対策4ステップ
① 寝る前の“油分ケア”を忘れずに
夜の保湿は、水分+油分のバランスがカギ。
美容液や化粧水のあと、クリームやナイトマスクで仕上げましょう。
▶︎ 特に乾燥が気になる人には:
- セラミド配合クリーム
- 睡眠中の水分蒸発を防ぐナイトパック
② 加湿器を上手に活用
湿度が40%を切ると、肌にも喉にも負担が。
エアコンと加湿器の併用で、理想の湿度(50~60%)をキープしましょう。
▶︎ 加湿器がないときは:
- 濡れタオルを枕元にかけておく
- 室内に水を入れたコップを置く
③ シルクやコットンの枕カバーを
肌と触れる寝具も、乾燥対策のポイント。
シルクやコットン素材の枕カバーは肌当たりがやさしく、摩擦を軽減できます。
▶︎ 週1回は洗濯をして、清潔に保ちましょう。
④ 寝る前の水分補給も忘れずに
水分不足は、肌の乾燥にも直結。
就寝前にコップ一杯の白湯や常温の水を飲むだけで、朝のコンディションが変わります。
おすすめのアイテム(例)
- 保湿ミスト(ヒアルロン酸・グリセリン配合)
- ナイトマスクやスリーピングパック
- 超音波式・小型加湿器(USBタイプも◎)
- シルク素材のピローケース
どれも取り入れやすく、肌への負担が少ないアイテムばかりです。